2007/04/21 タイトルを「一龍インスぺクション」から改名しました。(一龍インスぺクションはカテゴリーとしてありますので、これからもどうぞよろしくです。)のみくい参考資料は主に中野、高円寺、阿佐ヶ谷をうろちょろしています。
アトラクション酒場 門前仲町 魚三
危険なスリルを得るために、人はわざわざ金を払ってジェットコースターに乗ってみたり、バンジージャンプをしてみたり・・・・
・・・魚三に行ってみたり!!
そう言いたいね。そう言いたい。門前仲町にある魚三!

悪友J氏が久々に来日していて、
「池ポン、久しぶりに一杯やろう。つきましては東京の東側エリアで飲もうではないか、目ぼしい所はある。16時に門前仲町で。」
このような連絡がきました。
魚三という店に行く予定らしい。店のオープンが16時、なるほどオープンから飲もうと言うことですね。

その日、指定どおり門前仲町に16時ちょい前到着。駅を出てみてびっくりしました。平日の16時だというのにもう「岸部シロー的雰囲気」をかもし出しているオジサン達が50人ほど店前に並んでいるではないですか!
こんな黒い光景あんまり見ることが無いので、これはこれでなんだか素晴らしいものを見たような気に。
ここで感心してる場合ではない、J氏を探さなくては。
この黒だかりにJ氏はすでに並んでいるはずだ。J氏を探すのは・・・いや、簡単です。
この列から若いヤツを探せば良い訳ですからね。
前から20番目ぐらいにJ氏はいました。いい位置に着けましたね。
流石です。
「お久しぶりです」と挨拶もそこそこにJ氏は「ウコンの力」をプシューっと開けました。そうスタートの時が近づきました。
そして16時オープン!
門前仲町 魚三
ノレンが出された瞬間、50人の岸部シローがいっせいに入り口に殺到します。
店内は意外と広く吉野家みたいなカウンター式でダダダダダっと席が埋まっていきます。ん?向こうのほうでいざこざか?
「そっちじゃなくてこっちに座れっつってるだろ!」
「聞こえなかったか?席は取ってらんねーんだよっ!」
いきなり店員のおばちゃんが客に向かって罵声をぶつけています!
おおおおおおおーって感じです!
これは始めてここへ来た人は誰しもひるむ瞬間でしょう。そして困惑する瞬間でもあります。
私達の日常生活においてなかなかこのような完全店員上位というような状況は、まず無いですからね。「いらっしゃいませ」などありません。

そう、本日のアトラクションのスタートです!

門前仲町 魚三
冷で一杯、中トロを注文。一杯180円にしっかりと盛られた中トロ刺身が400円かぁ。これは文句ないなぁ。日本酒も冷えすぎていない。
門前仲町 魚三
かわはぎの刺身。肝まで付いている。仕入れに自信がある証拠ですね。
J氏曰く、「店の裏に海がある!」

先ほどまで席についてすぐに罵声の光景もあったりして、なんだか浮き足立っていたような気がしますが、一杯飲み終える頃には一応店の感じにもやや慣れてきて周りを見渡す余裕が出てきました。

刺身類はすでに切ってありショーケースに置かれていて一番早く出せるメニューとなってるんだなぁ。
日本酒は一升瓶を冷水に入れて冷やしているわけだ。
我々の正面には魚河岸の名前がずらり書かれた歴史のありそうな木の板が掲げられています。
そして相変わらずあちらこちらで店員に罵声をあびせられ怒られている客がいます。
会社では「部長」と言われてそうなオジサンが、ここでは「ガキ使」に出てくるようなおばちゃんに怒られています。
何をそんなに怒る必要があるのか?
このおばちゃん一人ではない、店員全部だ。
こんな中で酒を飲み、美味い刺身をつまむ我々。
アトラクションは進行中です。
門前仲町 魚三
アマダイの塩焼き。抜群の焼き加減、身がぷりぷりで美味い。
門前仲町 魚三
アナゴ白焼き。なんとも言えない香ばしさが口全体に広がっていきます。
つまみが美味いので酒が進みます。

どんどん注文したいのだけれど、オーダーのタイミングが難しい。
こちらの注文があちらの耳に届いたのかどうか、返事をしないので分からない。こちらがそこそこ大きな声で注文しても見事に無視してくる場合もあるし、そうかと思えば5分後ぐらいに商品が出てくる場合もある。
さらに言えば、この「オーダー無視」する時のおばちゃんの顔が腹立たしい。いわゆる「しらこい顔」だ!
門前仲町 魚三
今日はとこぶしが無いということで、アワビの刺身を注文。新鮮でこりこりと美味い。これで400円かぁ。
門前仲町 魚三
うにクラゲ。ちょっとなめながら日本酒がさらにグビグビだ。

画像は無いですがもっとオーダーしていてどれも美味い!
そしてバンバン無視もされていて店員の態度が腹立たしい。
おいしさと腹立たしさの狭間!
これぞ下町のアトラクション!

・温厚な性格で平常心が揺らがない方
・Mであり怒られるのが好きな方

以上の方は魚三アトラクションに行けるでしょう。

午後19時、「これを飲んだら帰って。」と言われ我々は最後の一杯を飲み干しました。
| 外食記 | 15:57 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
阿佐ヶ谷ダオタイ(タイ料理)
いやいやとにかくおしかったですねー、残念でした。
8ラウンドの途中経過まで優勢だっただけに。
さすが内藤チャンピオン、一発があるんですね。
清水智信試合
清水智信選手はまだ若いので次に向けて是非がんばってもらいたいです。

代々木体育館を後にし、残念残念と何度もつぶやきながら電車で阿佐ヶ谷に着きました。
こんなしんなりした心を大いに受け入れてくれる店、ダオタイへ。
軽く残念会を嫁と二人で。
阿佐ヶ谷ダオタイ(タイ料理)
春雨サラダ。ビチッと辛くすっぱい味付けが病み付きです。
ビールでぐびっとやった後、ミルキーを舐めました。
阿佐ヶ谷ダオタイ(タイ料理)
屋台ヤキトリ。よく知っている「焼き鳥」のような肉に串を刺しただけの食感ではなく、かなり下味の段階でテクニカルなことをして串に刺したんだなと噛んだときに感じる一品。弱カレー味。アロイ。
阿佐ヶ谷ダオタイ(タイ料理)
ひき肉の香草和え。これまたなんともいえない味付けバッチグーです。トリヒキにミントが絶妙にマッチしています。

今日はこの3品でビールをささっと飲み、帰りました。
| 外食記 | 18:31 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
阿佐ヶ谷ダオタイ(タイ料理)
ダオタイ
気になってはいたんです、阿佐ヶ谷のタイ料理、ダオタイ。
この店の電飾からして「ムムム感」が十分伝わってきます。
一歩足を踏み込めば、そこはバンコクから郊外へすこし行った辺りの海辺の街角のレストランとも屋台とも言いがたい、ゆるゆるな内装の脱力感満載、ミラーボールあり!蚊はいないけどひとまず蚊取り線香たいちゃうよーみたいな感覚がたまんない!
・・・・タイだ・・・・阿佐ヶ谷にタイがあった。
店員さんがビーサンな感覚・・・・タイだね。
マスターは勿論タイの人でこれは期待できそうです。
嬉しいのは料理が半人前で注文できることです。
ちょっとつまんで飲みたいときには大変いいですね。
ダオタイ
お通しのエビせん。これがまた良い味だしてんの。
そんでお代わり自由ときたもんだ!
ダオタイ
から揚げ小皿。うん、美味い。かなりいけます。ビールですなこりゃ。
ダオタイ
春雨サラダ小皿。なんとも言えないタイ風のすっぱからい感じがたまりません。
ダオタイ
鶏肉グリーンカレー小皿。鶏肉たっぷり、ココナッツの甘い香りと辛さの融合。

他にも美味しそうなメニューがずらりありましたが今日はここまで。
恐らく他のメニューもかなり美味いと思われます。

そんで小皿はほとんどが380円!

こりゃ良い店だ。また行こう。

杉並区阿佐谷南3-37-6 ミヤコビル1階
電話:03-6768-1199
営業時間:17:00〜25:00
定休日:年中無休
| 外食記 | 12:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
よい処 慶
結構永い付き合いになっている友人Tが埼玉県の北上尾で居酒屋をオープンすることになりました。
「よい処 慶」と申します。
たまたま日本に滞在している悪友S氏と行くことになりました。
埼京線で新宿から1時間、北上尾駅から歩いて15分。

埼玉県上尾市中妻4-16-2日建興行ビル1F
電話:048-774-7996

カウンターと座敷がある10坪ぐらいの店です。
住宅街の中にある店で客の寄り付きはどうだろうかと思っていましたが、今日は土曜日ということもあってか、開店1時間ほどで満員御礼となりました。
友人Tよ、これなら一安心じゃないか。

「鶏肉のてりてり」モモ肉の甘酢あんかけって感じです。がっつり食えます。

「アボガドとトマトの天ぷら」塩でいただきます。アボガトもトマトも天ぷらでつまみになるんですねー。初食感!

オーソドックスに「砂肝串」これで日本酒の辛口で決まりですな。

友人Tの料理するものを初めて食いました。なかなか美味いんだなぁ。
手際良くテキパキと段取り鮮やかに動く姿は普段のヘベレケTからは想像することが出来ない仕事っぷりでした。
是非この店でがんばって欲しい。
ウチから遠いのでそうしょっちゅう顔を出すことはできないけれど、また誰かを連れて行きたいと思います。

北上尾の方々、どうぞ「慶」をよろしくお願いします!
| 外食記 | 19:25 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |
越後の郷土料理 あづま亭
夕方、今風の立ち飲みパブにすっと入って一杯だけ日本酒。
そうかぁ、新潟にも立ち飲みの風が吹いてきたんだね。
そんでぷらぷら街を歩き出す。

キュッと日本酒をやりたい。そう、景虎、この地で景虎をやりながらノドグロの刺身なんかをつまみたい。
そんなふと湧いたはかない男の夢をかなえてくれそうな店発見!

駅の近くのあづま亭。するすると引き込まれて入店。
ほほう、越の景虎430円か、いいね。

タコの酢味噌あえがお通し。
土佐いか一本漬け、いわゆる沖漬けね。280円は嬉しい。
日本各所、我らどちらへ伺ってもイカの塩辛や沖漬けにはしつこいぐらい執着して食っています。さあ新潟の実力はいかがなものか。
一口食って景虎でキュッ。
美味い。美味すぎる!

ノドグロの刺身。
なんとも言えない味わい。噛むほどに鼻から抜ける空気が土着型のほのかな香りがして美味い。酒もすすむ。
都内でもノドグロを出してるところはあるんだろうけど、滅多に見かけないな。
やはりここでこれを食べないとね。
| 外食記 | 17:40 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
新潟 須坂屋 へぎそば
お昼に新潟到着、さて何をするか。
朝食った今半牛めし弁当がまだ胃袋に残っているので軽めがいいね。
そう、へぎそばってあったんじゃないの?
ホテルのフロントに訊ねたら駅前にある須坂屋を紹介されました。
早速直行。
そこまで空腹ではないけど天ぷらとへぎそばを注文。

それと日本酒ね。するりと日本酒が喉を通り、天ぷらをかじる。

つづいて即座にへぎそばが出てきました。お待たせしません。
システマチックにスタッフの皆さんは動いています。

へぎそば。この麺の並び方がなんとも嬉しいね。
さあさっくり食べて新潟レンタサイクルで自転車を借りよう。
3時間100円で借りれます。市街地を巡るには自転車が丁度良いです。
| 外食記 | 18:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
新宿三丁目 盛岡五郎(もつ鍋)
新宿三丁目にある串揚げ立ち飲み「ALLEY」でいつものようにちょいと一杯いや二杯コップ酒をひっかけて、さあどうしようか。
へっへっへ、どうしようかなんてキザなこと言ってみましたけどもう既にあてはあるんです。
そう、今日こそは「盛岡五郎」に突入したいなと思っておりましたのよ、オホホホホ(kasmix調
とある古いビルの2階、看板も何もありません。そこが店だとは気づかないでしょう。

なんてったって入り口が冷蔵庫の扉なんですよ。カッコイー!
あ、ちなみにこのモデルは私ではありません。
昔は冷蔵倉庫だったんでしょうか?
扉を開けて中に入ると意外にも白を基調とした綺麗で明るい店内。私の予想としては油ギトギトの壁紙で頑固オヤジが一人で経営しているようなイメージを持っていたので良い意味で真逆の展開です。

モツ鍋。火にかけて手出し無用。

↑ドリンクですが何だっけ?とにかく液体を注ぎますと・・・

フローズンドリンクになるんです。おっされー。

↑この漬物、なすも美味いですけど大和芋がなんとも言えない味わいでした。

あーでもないこーでもない言っているうちに出来上がりました。
出来上がりを記念して・・・

我ら中年男子一行は記念撮影をしました。
| 外食記 | 19:40 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
新宿三丁目 丸港水産
シドニーからKKK氏が来日し、このブログに載せてあったような「貝類や串カツ、立ち飲みもしてみたい。」などのとりとめも無い横柄な注文をざっくりとかなえてくれる街、それが新宿三丁目!えらい!
「82」という街角のパブで一杯やった後、中年男子一行はぶらりと次の角へ。
そこは先週から目を付けていた「丸港水産
魚介類を七輪でザックリと焼いて食う飲み屋で我らにうってつけの飲み屋です。

ししゃも。中年男子一行は一人一匹と割り当てられたこのししゃもに注視し自分が焼き育てているかわいいししゃもを奪われないように、またフライングする輩が出現しないようにお互いがお互いを監視し飲んでいるんです。

アイドルほたて。

パッカリ焼けました。

はまぐりやさざえもあります。

ああ、なんてったって店の香りがいいんだなぁ。
| 外食記 | 19:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
高円寺 あぶさん (貝専門店)
男に二言は無い!貝は取れたて新鮮なヤツほど美味い!以上!

やってきました高円寺あぶさん。前来たとき「うん、やるなぁ」と思った店です。

ジャガイモとあさりをふかしたところにバターと塩を落としたお通し。
酒はなににしようか、新潟の北雪(ほくせつ)で行こう。
ええ最近本当に日本酒が良くなっちゃって逆にビールが飲めない。全く逆転しちゃったんですよね。不思議だなぁ。

まずはホタテを開けてもらう。それをちょい炙りで。
もちろん刺身でも行けますが、炙りますと甘さが増します。

肝やヒモもちょい炙りでいただきます。そして日本酒をチビッ。美味い。
つまみがなくなる頃に次の貝を注文します。何にしようかなぁ。
つぶ貝、今度は刺身で。

こりこりして引き締まった身がたまらない。肝はちょい炙りで。
また日本酒をチビッ、チビッ。
次は、白ミル貝刺身、これは雪塩をちょっとつけていただきます。

なんというクオリティーの高さか。もう美味いと言うより偉い!偉いよ。
もうおじさん飲んじゃう!嬉しくて飲んじゃうね。
さて次は何貝にしようか。
うん、マテ貝、刺身で、いやちょっとまて。マテ貝はほとんどが肝、ここは一発焼いてもらおう。刺身でも行けるマテ貝をあえて焼きに。

マテ貝は円柱状の二枚貝。ちょい焼にしてパッカリ開ける。

これが甘くてカルチャーショック!俺はこれまでマテ貝を知らなすぎた。こりゃ美味い。身もしっかりしているしダクトの部分もごりごりだぁ。
こりゃ今年潮干狩りに行ったらマテ貝を必ず捕獲しなければならないな!

シメに、貝リゾット。これでTKO。
何も言うことはありません。火を通すからと言ってナメた貝は使っていません。すごいなぁ。
この店が高円寺に出来て良かったよ。
メニューに載ってる貝がいつもそろっているわけではないが、その日仕入れられた貝はかなりのクオリティーで満足できます。
貝の水揚げ現場まで行かなくともここ高円寺で楽しめます。
| 外食記 | 14:18 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
高円寺 独創ダイニング「ゴクリ」
高円寺南にあるちょっと隠れ家てきダイニング「ゴクリ」
いや、お客さんは結構いたので隠れ家ではないかな。
焼酎も日本酒も結構いろいろ置いてある様子

福井県の酒、黒龍を注文してみました。
本当に最近まで日本酒を飲みつけていなかったものですから、わが故郷福井県の酒、黒龍を飲んだことがありませんでした。それでまたこの黒龍って結構有名なんですね。
いやいやサラリと喉をすべり落ちていく感じ。いやみが全く無い。いける。


焼豚のねぎまみれ。とろとろチャーシューにネギをたっぷり。

大根おろしの握り風。つまりシャリが米じゃなくて大根おろしってわけです。
これがさっぱりいけます。

特製メンチカツ。

矢元ナンコツと木の子の温サラダ。ごりごりした軟骨が私のアゴを刺激して日本酒が進みます。

他にもばばばーーーっといろんな種類の料理を注文しましたがきりがないのでこの辺で。
| 外食記 | 18:47 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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